中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号
この場合の国民健康保険税額は、単身の世帯、あるいは世帯に複数人いらっしゃる場合で保険料が、保険税が変わりますので、三つほどのパターンで御説明申し上げます。 この平均の所得に係る41歳、独身世帯の場合は、保険税は年額18万700円、月額が約1万5,000円となります。41歳の御夫婦2人の世帯の場合は、年額が19万8,200円、月額が約1万6,500円となりまして、これは2割軽減対象となっています。
この場合の国民健康保険税額は、単身の世帯、あるいは世帯に複数人いらっしゃる場合で保険料が、保険税が変わりますので、三つほどのパターンで御説明申し上げます。 この平均の所得に係る41歳、独身世帯の場合は、保険税は年額18万700円、月額が約1万5,000円となります。41歳の御夫婦2人の世帯の場合は、年額が19万8,200円、月額が約1万6,500円となりまして、これは2割軽減対象となっています。
令和3年の補正後の国民健康保険税額は12億1,146万1,000円でございますので、1世帯当たりは約11万円となっています。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) それでは次に、21ページの一般被保険者療養費の増額の理由についてお伺いします。 ○議長(中西伸之) 保険年金課長。
次に、第11号議案 臼杵市国民健康保険税条例の一部改正についてですが、新型コロナウイルス感染症の影響等に鑑み、国民健康保険税額を引き下げることとし、併せて地方税法施行令の一部改正に伴う規定の整備を行うものです。今回の改正は、全ての対象者に関係する医療分及び後期高齢者支援分の均等割をそれぞれ500円低減するものです。 審査の結果、特に異議なく、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。
次の第11号議案 臼杵市国民健康保険税条例の一部改正につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響等を鑑み、国民健康保険税額を引き下げることとし、併せて地方税法施行令の一部改正に伴う規定の整備を行うものであります。 次の第12号議案 臼杵市国民健康保険条例の一部改正につきましては、新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部改正に伴い、規定を整備するものであります。
平成29年9月7日に大分県が公表した平成29年度に新制度が導入されたと仮定した場合の国民健康保険税額及び標準保険料率の試算結果では、現行制度の平成28年度実績と比較して1人当たり保険税必要額は大分県平均で1万1,590円の減額、臼杵市では1万473円の減額となっていました。
②平成27年度の豊後大野市国民健康保険税は、平均的な家庭の定義はわかりませんが、仮に40歳未満の夫婦と未成人の子供の4人世帯で、年間所得を300万円とした場合、国民健康保険税額は幾らになるのか。 ③平成27年度の豊後大野市国民健康保険税は、県内で何番目の位置にあるのか。 ④国民健康保険の過去3年間の実質収支と、保険税の収納率、1人当たりの医療費は幾らか。
〔「異議なし」の声〕 ○永松委員長 13番目「国民健康保険税額の改定についてどのように考えるか」です。 ○井手口委員 これは注視だけでなく、地域の要望を国に上げていくという要望ではないかと思いますが、 ○倉掛委員 運協から上げてないですかね。市長経由で国に対していろいろ上げてなかったですかね。 ○松下委員 市長会とかを通じてというのは……。
〔「異議なし」の声〕 ○永松委員長 13番目「国民健康保険税額の改定についてどのように考えるか」です。 ○井手口委員 これは注視だけでなく、地域の要望を国に上げていくという要望ではないかと思いますが、 ○倉掛委員 運協から上げてないですかね。市長経由で国に対していろいろ上げてなかったですかね。 ○松下委員 市長会とかを通じてというのは……。
○池邉国保年金課長 12番目の「今後の国民健康保険税額の改定について、どのように考えているか」との質問についてです。 保険税の改定につきましては、一昨日に当委員会において国民健康保険税の条例一部改正について承認をいただいたところでございます。平成24年度より1人当たり税額で2,986円、2.82%の増額改定を行う旨、今議会に提案しております。
○池邉国保年金課長 12番目の「今後の国民健康保険税額の改定について、どのように考えているか」との質問についてです。 保険税の改定につきましては、一昨日に当委員会において国民健康保険税の条例一部改正について承認をいただいたところでございます。平成24年度より1人当たり税額で2,986円、2.82%の増額改定を行う旨、今議会に提案しております。
しかし、そもそも国民健康保険税額全体の水準については納得できません。平成20年度に均等割、平等割を引き上げるなどして総額4,140万円増税とし、結果、納税できない人がふえて収納率が下がり、加えて8,913万円の繰り越しが生まれているのです。 この国民健康保険税額の水準、とりわけ均等割、平等割のあり方については、今後も改善を求めていくことを申し上げて、反対討論といたします。
2点目は、国民健康保険税額そのものの引き下げ、とりわけ低所得者に、より重い負担となっている均等割、平等割を引き下げていただきたいということです。平成20年度末決算で、基金が5億199万円もあるのですから、これを活用して引き下げを検討していただけませんか。
この送付の該当者につきましては、世帯内の国民健康保険加入者が全員65歳以上で、世帯主も国民健康保険加入者、それから、受給する年金額が年額18万円以上、国民健康保険税額と世帯主の介護保険料の合算額が年金受給額の2分の1、それぞれに該当される方につきまして送付させていただきます。対象者は約1万1,000人と見込んでおります。
この送付の該当者につきましては、世帯内の国民健康保険加入者が全員65歳以上で、世帯主も国民健康保険加入者、それから、受給する年金額が年額18万円以上、国民健康保険税額と世帯主の介護保険料の合算額が年金受給額の2分の1、それぞれに該当される方につきまして送付させていただきます。対象者は約1万1,000人と見込んでおります。